NGCとは?コイン鑑定会社の特徴・基準・見方を解説

NGCは、世界的に高い認知度を持つ第三者鑑定機関のひとつです。
(左:France The Sower/右:Great Britain Queen Victoria)

NGCとは、Numismatic Guaranty Companyの略称です。

世界的に知られるコインの第三者鑑定機関のひとつで、主な役割は、コインの真贋判定とグレーディングです。

NGCへ鑑定に出されたコインは、その真正性や状態を評価され、スラブと呼ばれる保護ケースへ封入されます。

ラベルには、年号、国名、額面、グレード、鑑定番号などが記載されます。

NGCでは、モダンコインからアンティークコインまで、幅広いコインの鑑定を行っており、世界中のコレクター、ディーラー、オークション会社から広く信頼されています。

特にモダンコイン市場においては、高い認知度を持つ鑑定機関のひとつとなっています。

NGCのラベルには、PF70、MS70、Ultra Cameoなどの表記が見られます。

これらは、コインの状態や仕上げを示す重要な情報です。

そのため、NGC鑑定済みコインは、市場で状態を比較しやすい基準のひとつとして広く認識されています。

真贋や状態評価に一定の基準があるため、売買時の判断材料として重視されることも少なくありません。

ただし、コインの価値は、鑑定結果だけで決まるわけではありません。

希少性、需要、デザイン、歴史的背景なども、価値を考えるうえで重要な要素となるからです。

FALJU COINSでは、NGCを重要な鑑定基準のひとつとして捉えています。

同時に、鑑定だけでなく、そのコインが持つ希少性や魅力も大切にしています。


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